中国企業との取り引きの近況報告

中国企業との取り引きの近況報告

 中国の技術者の受け入れから2年、中国へ当社技術者を派遣して半年が 過ぎ、やっとトライアル期間も終え本格的に中国本土内でシステム開発を行える 段階まで漕ぎつけました。とは言えあらゆるツール、開発手法に対応できるわけではなく、 また言葉の障壁も完全にクリアされておらず、まだまだ限られた範囲内でしか取り引きが できないのが現実で、残す課題は数多くあります。

 2003年末くらいから中国の通貨「元」の切り上げの話題が頻繁にあがり、近い将来 現実化するものと思われますが、そうなれば日本国内のデフレ+「元」の為替メリットが 薄れることで海外リスクを抱えてまで中国でビジネス展開を行っていく意味がなくなります。  小組織ゆえスピードと小回りは得意とするところではございますが、よりスピーディに システム開発事業を軌道に乗せ、更なる事業展開を検討してまいりますので、 皆様のますますのご指導とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

平成 十六年 四月 吉日
株式会社 リーセントウェイ
代表取締役社長 松岡 博文